Archives for “sketchup”

ブログ最後のソッセイネタ。 今回は提出・発表までに実際に使用した模型材料andソフト・ツールについて紹介したい。 IllustratorやPhotoshop等の定番ソフトは先生に聞けば膨大な情報が出てくるので今回は省く。


Sketchupは3Dのベクトルデータとしてエクスポートをする事が出来ません。 しかしフリーのプラグインで出すことが出来ます。 紹介元:Convert Sketchup SKP files to DXF or STL http://www.guitar-list.com/download-software/convert-sketchup-skp-files-dxf-or-stl How To: まずはrubyファイルをダウンロード。 こちらから、画面下にあるAttachmentより、Latest version skp_to_dxf.rbをクリック。 WINは C:\program files\google\google sketchup\plugins MACは /Library/Application Support/Google SketchUp/SketchUp/Plugins にrbファイルを移動させて、sketchupを起動。


7月11日,12日 平面、立面配置、スタディ操作完成 ↓ 7月13日 図面作成開始 ↓ 7月14日 図面3割完成 学校に最後の中間提出 ↓ 7月15日,16日 CGパース、その他プレゼンテーションデータ類作成 ↓ 7月17日 大学院の入学願書提出、敷地模型制作開始 ↓ 7月18日 敷地模型完成、1/500全体模型完成 ↓ 7月19日 1/200部分模型制作開始 ↓ 7月20日 1/200部分模型完成、プレゼン最終調整 ↓ 7月21日 プレゼン出力、最終提出 終了 昨日最後の中間提出を終え、あとは提出までひたすら作業作業。 現況はというと、予定通り行っているといってよい。 15日が終了した時点で、現在 全階平面図、配置図、立面図が終了し、断面図2枚のうち短手方向がたった今終了。 今日中に長手方向を終えれば16日にCGとプレゼンが進められる。 あと予定を少し変更。あまり重要でなく周辺建物にものすごく時間を取られる全体1/500模型が、担当教官に聞くと全体パースで補えるようなので笑顔で中止。パースを倍に増やそう。 なので18日19日を1/200模型に集中し、20日にプレゼン最終チェックをして出力すれば21日はまさかの映画を見る余裕が出来てしまうかもしれない。 とはいえこの先どんなトラブルがあるかわからない。前倒しに前倒しを重ねて時間を作っていく事が重要だ。


先日WACOM社製のペンタブを購入した。 前々から欲しいと思いつつも絵を描く仕事をしている訳でもないので必須では無かったのだが、その手の業界に詳しい友人から色々と教えてもらい、CAD図面の作図と各スタディ作業用として思い切って購入。 形から入る私は色々見て回った結果、結局業界ダントツのリーディングカンパニーであるワコム社製のintuosシリーズにした。 比較したのは同じワコムのIntuos3 A5サイズ PTZ-630とPrinceton スリムタブレットMini PTB-ST5、そしてBamboo MTE-450/K0の合計4つ。 この中でもintuos3は最新のintuos4の価格でA5版が買えるのでかなり悩んだ。 しかしソフマップで貯まっていたポイントが5000円相当分余っていたのでintuos4の一番小さいA6相当にあたるIntuos4 Small PTK-440/K0の中古未使用品を購入。 合計一万円を切ったので、一番妥当だとおもっていたBambooより数千円高いだけで済んだ。 主な理由は ・intuosは業界ではどうやらすごいらしい ・考え抜かれたユニバーサルデザイン(mrkutaiは左利き) ・筆圧センサーがintuos3よりすごいらしい ・消しゴム機能というインターフェイスデザインがおもしろい ・愛機Das Keyboardと揃ってインテリアになるっぽい と、まあ多分に感覚的な動機である。 注文後翌日到着。素晴らしいソフマップ。 到着日がちょうど課題の中間発表の提出日だったので、いじりたい気持ちを殺して発表を先に済ませ、帰宅後いじり倒してみた。 というわけで、ペンタブ歴2日目のど素人がレビューをしてみる。


スケッチアップ用のモデル空間でダイレクトにレンダリングができるプラグイン LightUp のニューバージョン(デモ版)がリリースしたみたいです。 変更点は平行投影・透視投影の両対応や、FBXファイルのエクスポート機能強化などなど。 usage http://www.light-up.co.uk/から「downloads」を選択 New user registrationからユーザー登録を済ませ、ログイン後、「 Click here to purchase a software license or download a free trial. 」から、DEMO OS LightUp v1.4 for Sketchup ...


2008/07/05 先日、とあるウェブ上の知人とソフトウェアの著作権について少し言い合いがあった。 私は彼の著作という概念に対する見解を理解した上でも私の意見が絶対に間違っていないと思っているが、彼も彼で一歩も譲る気配はない。実際の内容は全て英語なので、誤訳の恐れがあるため一緒に原文も併記する。途中この話題とは関係の無い内容は省いておいた。 2009/03/19 尚、後にこの記事の機会翻訳を読んだ知人から、彼の人種は海賊版を平気で許容している様に書いているとお叱りを受け、少しトラブルになった。なので相手の国籍・個人的な特徴が解る記述や、彼が作成した同じ話題の記事へのリンクは全て削除している。 また、文法的に私の英語がひどいのは承知の上である。


今回は私がよく見に行くブログorサイトを紹介したいと思います。 Mohammadreza Mirzaei Photography http://www.mrmirzaei.com ウェブ上にあるデザイン系のフォーラムから知り合ったMohammadrezaさんのポートフォリオサイト。 現在はイランの中心都市テヘラン在住のイタリアの方で、私より年下ながらヨーロッパとオーストラリアの展示会に出展するなど積極的な活動はいつも良い刺激になっています。 来年来日する際は私が東京を案内する事になっているので、ヘタな英語が通じるかどうか心配です。。 検索と大学と私 http://searchandcollege.blogspot.com/ ウェブ関連の会社でスタートアップのプランニングや海外のベンチャー企業とのアライアンスなどを担当している高校時代からの友人のブログ。 同い年で同郷であり、さらに私と同じく夜間大学で学んでいるという事もあり、ジャンルは違えど話がシンクロするので良い刺激になります。 sketchup+etc http://sketchupetc.blogspot.com/ TosiharuKさんが運営されているブログ。 海外の3DCG関係の最新ニュースはとても有力な情報です。 Sketchup Plugins http://sketchuptips.blogspot.com/ オハイオ州在住のJim FoltzさんによるGSU用プラグインをメインに扱ったブログ。 情報更新とプラグイン作成のスピードがとても早く、ほぼ毎日チェックしています。 Ruby Library Depot http://www.crai.archi.fr/RubyLibraryDepot/Ruby/ GSUユーザー定番サイト。優れたGSU用のプラグインが数多く紹介されています。 Offshore Cad and Management Inc http://www.offshorecad.com.ph/SpeedDraft/ Autocadの作図補助ツールを無料で公開されてるOffshore Cad and Management社のサイト。 素人目ではスクリプトが複雑そうなオブジェクト整列や一括包絡処理なども含んだ充実のコマンド集で、それらがコンパクトにアイコンバーにまとめられているのでとても使いやすいです。 まだベータ版との事で、今後のアップデートに注目です。 Pushpullbar2- Hypothetical Projects http://www.pushpullbar.com/forums/forumdisplay.php?f=6 世界最大級の建築系ウェブフォーラム内にある、仮想プロジェクトコーナー。 殆どは建築学科生が自分の作品をプレゼンし、世界中の建築家や大学生がクリティークを行い、毎日活発な議論が展開してます。多くのコメントが寄せられた優秀な作品はこのフォーラムのモデレーターさんによってサイトのトップニュース欄に「Shot of the ...


GSU用のプラグインを制作されてるJim Foltzさんが、便利なツールバーが利用できるプラグインを公開しています。 利用は至って簡単です。 http://sketchuptips.blogspot.com/2008/06/custom-toolbars-release-08-06-01.html から、toolbars_08-06-01.zipをクリックし、ダウンロード後Pluginフォルダに移動すれば完了です。 Sketchupを起動し、Window>PreferenceからEctensions内にあるCustom ToolbarsをオンにしてOKをクリックします。 すると、デフォルトのカワイイアイコンと似たNathanさんが作成された味のあるアイコンが追加されます。 どのアイコンがどの機能なのか説明を見なくても直観で解ります。 便利なスクリプトを書かれたJimさんと素晴らしいグラフィックアイコンを描いたNathanさんに感謝です。


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九天社より、今月15日に「Google SketchUP for professional」が発売されています。 目次 0.イントロダクション 1.基礎編 1.1 Google SketchUp 6でできること 1.2 Google SketchUpのインストールと起動 1.3 Google SketchUpの基本設定 1.4 作図の基礎(1) 1.5 作図の基礎(2) 1.6 サンプル1 テーブルの作成 1.7 サンプル2 建築物のモデリング(1) 1.8 サンプル2 建築物のモデリング(2) 1.9 サンプル2 建築物のモデリング(3) 1.10 サンプル3 モデルを効果的に表示する 1.11 スタイルの設定 1.12 写真照合 1.13 ...


大学の2年目が終了し、春季休暇に入った。 去年の今頃と比較し、成長が見られる部分と、反省すべき点をピックアップしてみることにした。 このブログに公開している課題作品はすべて2年生になってからのものである。 昨年5月からの小さな光の空間から、先月発表した公共図書館まで段々とスケールアップし、課題とテストが重なる時は仕事を休んでしまった事もあった。 1年生の時と今とで、大きく変わった部分はコンピュータが絡む範囲が大きくなった事である。 2年の夏頃から触りだしたSketchupとKerkytheaという二つのフリーソフトに出会った事により、大幅な制作時間を短縮出来、その代わりにプレゼンのレイアウトなどに時間を充てる事ができた。 だが、やはりスタディ不足は否めない。私は毎度の様に、形が出来始めた時はあまり重要で無い部分を必要以上に拘り、締め切りが近くなると大事な部分をファジーにしたまま仕上げるパターンに陥る。 今年はより計画的にスケジュールを詰めて、「考える」時間をたくさん取れるようにしたい。 反省すべき所は、知識方面での建築をおざなりにしてしまった点だ。 書く事が非常に恥ずかしいが、建築学科生として当然知っている事が知らなかったという場面に何度か遭遇し、3年生が始まる前に一通り復習する事にした。 先週から始まった約2ヶ月間の長い春休み。 私は目標を三つ決めたのでここに書いておく。 外国語を学ぶ 今に始まった事では無いが、後に書くプログラミング言語も私が使うフリーソフト類も、CADのコマンドも全て英語である。英語も日本にいながら英語で道を聞いてくる外国人も決して好きでは無いが、黙っていては飯が食えない国になってしまっている様なので、生き残る為にはやるしかない。 構造力学・環境工学・材料学・線形代数学を一通り見直す 今のところ構造系の研究室へ行こうと思っているので、テスト前に流しそうめんの様に覚えて忘れかけている所を再度チェックしておく必要がある。 環境工学は後期の先生がユニークで楽しかったおかげもあり、やや高度な生活の知恵として、 材料学は、マテリアル好きの私へ特性値などの数値的な知識を、 線形代数学は、構造力学の為にも3次元を把握する為にも私の行動する基盤として、それぞれ復習する。 コンピュータを学ぶ 2年生の中盤から2DCAD,ベクトル系ドローイングソフト,フォトレタッチソフト,3DCGソフト等、いろいろなソフトウェアに触れて、大学で学ぶスタイルをパソコン中心に移行してきたのがここ半年間の大きな変化である。 仕事でも上記のソフトやオフィス系や解析ソフト等も使うが、これらは全て私はどこか優秀な人たちが作ったプログラムの中で動かしている1ユーザーであること他ならない。 という訳で自分の為にも今後の設計課題へのヒントもあるかもしれないと、プログラミングを学ぶ事にした。 何がどうなっているのかは解らないが、一通り海外のサイトなどで言語の歴史を調べてみて、まず始めに関数型言語が面白そうなのでLISPからやってみる。(これとこれを読んで急に気になった。) あと興味があるのが、XML,C,Perlであり、いずれはRubyでGSU用のPluginを作ってPushpullbar2などで紹介できる所まで出来れば、今まででは考えられない程の自己満足を得られるに違いない。 以上3つの自分への課題をこなしながら、密度の高い3年目を迎えられるよう備える事にする。


Tosiharu Kさんのブログ「sketchup+etc」にて、Kerkytheaの日本語版Languageファイルが公開されています。 http://sketchupetc.blogspot.com/2008/02/kt_11.html かなりの作業だったと思います、Toshiharu Kさんに感謝。 regファイル付で、スイッチの様に日本語と英語を切り替えられるようです。 私は英語は全くダメですが、GSUもKerkytheaも英語版から触りはじめたので慣れてしまいましたが、これからという方は是非。


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私がもし外国人であれば、Sketchupユーザーであれば間違いなく興味を持たざるを得ないユニークなサイトがあります。 ayihcustさんが作成されている、その名も「Sketchupで社寺モデリング」。 http://www.ath-j.com/~sketchup/ 日本の社寺建築をSketchupで作成されている方のサイトで、ここまで細かく作られているのはおそらく世界でここだけかと思います。その美しい完成品はダウンロードコーナーにて.skpファイルのままDLできますし、飛鳥時代を象徴する「卍崩し高欄」などのパーツをコンポートネントに取り入れられるように個別に公開をされているという、ホームページの画像もサイトの内容も非常に豪華なサイトです。 という事で、私もさっそく法隆寺五重塔をDLさせて頂き、Kerkytheaにて夜明けをイメージしてレンダリングをしてみました。(全景だと私のPCスペックでは厳しいので上半分で申し訳ないですが) 建立当時、この塔の固有周期が地震と共鳴しない事を知って建築されたのかは分かりませんが、先人の創意工夫あって今日の超高層建築があると思うと、無機質な高層ビルにも愛着が湧いてしまいそうです。 法隆寺を実際に見に行けば、法律を作ってまで守り抜いてきたその奥深い歴史を窺い知る事はできますが、美しいからといって雲肘木を持ち帰ったら当たり前ですが捕まってしまいます。 そんな時にこそ、社寺パーツコーナーで雲肘木をダウンロードしてSketchupでグリグリしてみては如何でしょうか。


Kerkytheaは、デュアルコアプロセッサに対応しています。 もしあなたのPCがデュアルコアなら、"Threads"にメニューが現れるので、レンダリングをしながら状況を確認することができます。 こちらについてはGSU★PARAさんのエントリに詳細が載っているので参考にしてください。 Sketchupのセクションで作っていたMirrorを思い出してください。 どちらに鏡を配置したかSketchupでは解りませんでしたが、、、 こちらが結果です。ちゃんと鏡として認識されカメラから視角に入らないオブジェクトが写りこんでちゃんと表示されていますね。 以上で基本操作方法は終了です。お疲れ様でした。 何か質問があればKerkythea Forumでアカウントを作り、開発チームの方たちに質問してみてください。     「GETTING STARTED Kerkythea 2007」 日本語訳


8で設定したカメラポジションをKerkytheaで呼び出します。 Topの左にある、カメラアイコンからはじめてください。 カメラの設定には、以下の各ツールを使用します。 手順 1. レンダリングをしたい場所に切り替えるのでカメラアイコンをクリックします。 2. "Start Render"アイコンをクリックします。 KerkytheaではSketchupで設定したビューが自動的に設定されるようになっています。 そしてResolution(画面解像度)をプルダウンリストから選びます。   ここで選択した解像度は、変更するたびに上書きされていきます。 すると以下の様にレンダリングモードが出てくるので、Path, Ray, PhontonMap (GI), Bidirectional Path Tracing (BiPT), Metropolis Light Transport (MLT), Clay, Maskと様々なモードがありますが、最初は手早く確認の意味を込めて"3 PhontonMap – Quick"を選びましょう。     「GETTING STARTED Kerkythea 2007」 日本語訳


レンダリング作業で重要な位置を占める照明設定です。 とはいっても細かくやっていくにはその照明の先にあるオブジェクト達のマテリアルも同様に大事になってきますが、今回は7-1と7-2で説明した、Sketchup上で準備したスポットライトをKerkythea上で調整していきます。 Kerkythea上の左側に、マテリアル、ライト、カメラなどの情報が入ったリストが表示されています。 手順 1. プレビュー画面上の設定したい照明器具をダブルクリックします。 2. すると右上に"Hot spot"と"Fall off"というスライダーが出てくるので、こちらで強さとボケ具合を調整します。 光の強さを調整するには"Settings"から"Scene…"を選択します。 必要であれば"Multiplier"と"Fall off"、"Hot spot"を調整します。 スポット照明では無い、ポイント照明(点光源)は"Multiplier value"のみ調整することができます。 手順1~3を繰り返し、クイックレンダリングをして最適なパラメータに調整しましょう。   「GETTING STARTED Kerkythea 2007」 日本語訳


15. Kerkythea内での太陽&影設定では、Kerkythea側に太陽光の設定をしていましたが、こちらでは空のイメージ画像を天球上に貼りこむ設定をします。 こちらの方は簡単です。 BlenderArtists.orgさんかEvermotion or Continuum Skiesさんのサイトで綺麗な空模様をした画像をダウンロードしてそれを適用するだけです。 これらはKerkythea公式サイトにリンクされているので好みのものを各自ダウンロードしてきてください。   手順 1. "Settings"より"Sun and Sky… "をクリック 2. 前回と同様、場所等を入力し、"Next"をクリック 3. "Sky Type"のプルダウンメニューから"Spherical Sky"を選択します。 4. "Map/Color"の四角をクリックし、ダウンロードした画像を参照します。(但しJPGとHDRI形式は対応してません。bmpを推奨します。) 5. 選択したら"OK"をクリック 6. "Finish"をクリックして、"Sun & Sky Wizard"を閉じて設定完了です。 この操作をし終わったら、一度クイックレンダリングをして程度を見てみるといいでしょう。 7. 少しレンダリングをしてみて、それがぼやけてたり明るすぎたりしたら"Settings"から"Scene..."を選択します。 8. "Multiplier"の数値を変えて、上手く表示されるように調整してください。   私の経験上、希望する雲などが綺麗にはいったこちらの方が手早く綺麗に仕上がると思います。 次回はSketchupで配置した照明コンポーネントの、スポットライトと自己発光の設定方法を紹介します。 「GETTING STARTED Kerkythea 2007」 ...


続いて、エクステリアのイメージ作成に必要になる太陽光と日影の設定をします。 6. 太陽と影の設定で説明したとおり、Shadowsを設定した状態でエクスポートすれば、Kerkytheaでは「Physic sky」が自動的に設定されます。もちろんKerkythea上からそれを適用する事は出来ますが、Sketchup上で「この位置に影を落としたい」という方は、後で説明しますが予めSketchup上で設定しておきましょう。Kerkytheaの左にあるリストにはそのモデルに使われている光源とオブジェクトが全て表示されています。   画像の"Sun"の様に、赤いバツ印が出ていたら、それは表示されていないという事なので、太陽光が必要な場合は必ず右クリックして"Disable"にしておきましょう。 手順 1. "Settings"をクリックし、"Sun and Sky…"を選択 2. Sketchup上で設定した日付と時刻と場所をこちらでも同じ内容に設定してください。 その他2つパラメータ設定ができます。"Intensity"で太陽光の強さを、"Turbidity"でくもり具合を設定できますが、はじめのうちはどういう結果になるかわからないのでデフォルトのままでいいでしょう。     「GETTING STARTED Kerkythea 2007」 日本語訳


Sketchupをを建築学科生にオススメする理由として、展開図ツールを使う事で模型制作が捗るという点をあげてみます。 CADを使っている方であれば、平面図の家具を消したり、立面図の不要箇所を消して出力して、スプレーなどでスチレンボードに貼り付ければ 型紙代わりになるのであっというまに模型が作れるわけですが、仮に傾いた壁やスラブが立体上で交差する、いわゆる「3次元」的なものを作る場合どうしているでしょうか。 FormZを利用している方なら、展開図機能というものがあると思います。 これは角度のある面をすべて一つの平面上に並べてくれるので、そのまま出力すればペーパークラフトの様な感覚で模型を作る事ができます。 更には聞いたお話ですが、のりしろまで作ってくれるそうです。 しかしFormZは学生版とはいえ10数万円を超える高額なソフトです。できれば安く抑えたいですよね。 Sketchupのpluginを使う事で、それと同じ事が出来ます。 海外のJim氏のブログでUnfold Toolというものが公開されています。 http://sketchuptips.blogspot.com/2007/08/plugin-unfoldrb.html 本文より翻訳すると、 インストール方法 1jf_unfoldtool.rb. をダウンロードして、SketchupフォルダのPluginの中に入れておきます。 2progressbar.rb を smustardさんからダウンロードし、同じ場所に入れておきます。 3再起動すれば、メニューにPlugin が追加されているのでそちらから使ってください。 使い方は、私の感覚でですが、面を一度クリックした後に、次の面をクリックすれば角度に対応させたまま一つの平面状になります。 Shiftキーで複数の面を選択したあと、次の面をクリックすれば、選択したもの全てをまとめて平面状にしてくれます。 Download tutorial unfold_tut_basic.skp より、アニメーションをスタートすれば動画で分かると思うので、これで立体的なスタディ模型を即効で作る事ができますね。


結構前になりますが、Sketchupの最新バージョンのSketchup6の日本語版が公開されて、私の大学の周りでも使い始めた人も増えてきています。 私は仕事ではGSUは使う機会はありませんが、フリーソフトのGoogel Sketchup か有償版のSketchup proの違いがそれほど大きくなく、未だ購入しようか悩ましいところです。 というのも私の場合、アカデミックライセンスでの購入が可能なので、1年間9000円(問い合わせた所、コマーシャルライセンスとの違いは使える機能は同じで商用利用か否かのみ)ならば安いとは思いますが、Rubyスクリプトは当然の事ながら、遂には2Dイメージ出力の設定も有償版のアドバンテージだったものがフリー版でも使用できてしまい、結局の所エクスポートが要になってくるかと思います。 フリー版でも3Dデータで書き出す事は可能です。GSU★PARAさんが紹介されているeDrawingsや、LTplus Google SketchUP、プラグインのobj_export.rbからobjファイルを書き出して、コンバータでDXFにしてやれば一応は3dのベクトルデータになります。 CAD&CGマガジンでもこれらの方法は紹介されているので、フリー版でも3Dデータで出す事自体は可能であるのは事実です。 しかし、私が素人だからかも分かりませんが、フリーソフトで出した3Dデータは使い物ならないんです。 スケールも壊れてますし、面は全て三角形として書き出されます。 やはりストレス無くエクスポートするためには有償版しか無いのでしょうか、昔は私は@Last Softwareから出していたSketchup pro5Jの8時間体験版をダウンロードして、GSUで出力一歩手前まで作成して、体験版で3分以内エクスポートして貴重な8時間を使っていたりしていましたが、Sketchup6にバージョンアップした際まだ200分以上余っていたSketchup5 proJの体験版が消えてしまい、仕方あるまいとインストールした6の体験版は何故か最初から使用期限が切れているとメッセージが出ていて、もう作業時間をお金に換算すれば十数万円近くお世話になっているソフトなので、有償版を買ってもいいかなと思っています。 しかしながら、フリー版で3D出力ができる.kmzファイルが使えるGoogle Earthは、ソースコードが全て公開されているので、いずれどこかの優秀な方がdxfに変換するツールを作るのは時間の問題じゃないかと思います。 既にGoogle Earthの景観に使われている灰色のモデルもOGLEで変換する事もできます。 とはいいつつ課題の締め切りまであと一ヶ月なので、ここは9000円払って好きなだけエクスポートできる状態の方が安心かもしれません。(2Dのepsへの書き出しもプレゼのレイアウトに最適ですし)


Part1のSketchup内での作業では、Kerkytheaに読み込ませるためにマテリアル名を変更していきましたが、それを忘れていてもKerkytheaへエクスポートしてくれる場合もあります。 しかしそれらは必ずKerkytheaが認識してくれるという訳ではありません。 Kerkythea内で、"Select"ツールをクリックして、オブジェクトをダブルクリックすれば、どのマテリアルが使われているのか左のリストで強調表示されます。 逆に左のリストからマテリアルをダブルクリックすれば、画像のようにオブジェクトが強調表示します。 どのパーツにどのマテリアルを適用したのかを覚えていればPart2 12で説明した手順で希望のマテリアルを適用できます。 私の経験では、Sketchup上でレイヤーのごとく適当に分かる色を付けておき、Kerkythea上で一つ一つマテリアルを設定していくので、とりあえずはオブジェクトごとに違う色を事前に設定しておけばいいでしょう。     「GETTING STARTED Kerkythea 2007」 日本語訳


続いて追加したマテリアルを使える状態にします。 手順 1. メニュー"Settings"から"Materials..."をクリックします。 2. Sketchupで使っていたScene Material List上で右クリックし、"Select All"をクリックします。 3. 全て選択したら"Rebuild Selected"をクリックします。 するとこの画像の様に選択したマテリアルのイメージが左側にでてくるはずです。 今回では"the chrome"を選択して、ダブルクリックします。 4. "Get"ボタンをクリックして追加していきます。 5. 続いて、11でインストールしたマテリアルも追加するので、"Settings"から"Materials..."をクリックし、“Current Library”内でOpenボタンをクリックして、ライブラリの中から追加したいものを選び"OK"ボタンをクリックします。 6. Scene Materialウィンドウで変更したいマテリアルを一度だけクリックします。 7. Current Library内で利用したいマテリアルをこちらも一度クリックします。 8.右クリックし、"Apply to left Pane"をクリックして完了です。     「GETTING STARTED Kerkythea 2007」 日本語訳


パート2「Kerkytheの設定方法」 パート1では、レンダリングするにあたってSkechupでの事前準備をしました。 パート2ではイメージが出来上がるまでの基本操作について解説していきます。 手順 1. SketchupからエクスポートしたXMLファイルを、Kerkytheaを起動してfire>openから読み込みます。 上の画像の様に、キーボードのVを押せば、ワイヤーフレームモードかソリッドレンダリングモードに切り替えられます。デフォルトではワイヤーフレームになっているはずです。 2. "Start Render"ボタンをクリックします。 3. 出てきたウィンドウの一番上のCamera positionは、Sketchupで保存したビューが反映されているので、好みのアングルを選択します。 4. 画像解像度を選択します。最初は、チェックの意味も兼ねて03.Photomap - Quick で、800×600サイズにしましょう。 5. OKボタンをクリックし、最初のレンダリングを開始しましょう。右下のウィンドウから途中経過が表示されます。 6. Start Renderが選択可能になったら、レンダリング終了です。Imageアイコンをクリックして確認しましょう。 また、レンダリングはいつでも途中で止める事ができます。Start Renderを押した直後にミスを見つけた場合、数十分待たなくてよいということです。 簡易レンダリングはたったこれだけで終了ですが、おそらくあなたが思ってる様には表現されず、光の強さやマテリアルが上手くいっていないはずです。 以後、マテリアル→太陽光→照明→エミッタの順に詳細設定を紹介していきます。     「GETTING STARTED Kerkythea 2007」 日本語訳


いよいよSketchupでの作業が最後となりました。 まずは最新のSU2KTが入ってるかどうか確認し、Pluginsフォルダーにそれが入ってるかをチェックしておいてください。 手順 1. メニューより"Plugins"をクリックし、"Kerkythea Exporter"、"Export Model"をクリックします。 2a. OKをクリックしてください。 2b.何か面を選択した状態でこれを行うと、その面だけがエクスポートしてしまうので、それを未然に防ぐためにCtrl+Tを押して選択を解除するか、"Export sellection only"を"No"を選んでおけば大丈夫です。 3. 一度だけOKボタンをクリックし、XMLファイルを保存する場所を指定します。日本人ユーザーにとっては¥では無く/で表示されるので違和感があるかもしれませんが、バックスラッシュで保存したい場所のパスを入力します。 !重要! KerkytheaはUnicodeをサポートしていません。 つまり日本語で保存すると、文字化けを起こしてエラーの原因となってしまいます。 なので必ず半角英数字で保存してください。 XMLファイルの他に、それに付随するマテリアルの入ったフォルダも同時にエクスポートされるので、マテリアル名も同様に確認しましょう。 エクスポート中はSketchupの左下に、作業内容が表示されます。 完了すると、このようなウィンドウが表示されるので、OKボタンを押してSketchupを終了します。 以上でSketchupでの準備は終了です。お疲れ様でした。 パート2ではKerkytheaを使ってマテリアルの作成・編集や、太陽光の設定、そして5で作成した鏡用コンポーネントを鏡らしくするやり方などを紹介していきます。     「GETTING STARTED Kerkythea 2007」 日本語訳