Archives for “office”

昨日、元職場の先輩デザイナーから連絡があり、外注者として小さな仕事をもらいに打合せにいっていた。 約4ヶ月ぶりの事務所訪問。それまで私の変な哲学でちゃんとした理由が無い限り、辞めてく人への定型句である「また気軽に遊びに」は絶対しないというルールがあったので一部の人を除いて連絡は一切取ってない。 エントランスでピロティで、行き交う人に「お!!珍しい顔がいるな。笑」と声を掛けられ久しぶりの再開。 その後ミーティング室へ。 仕事は至って簡単なもの。フィーもおいしいので喜んで引き受ける事に。 打合わせ後に全員で屋上の喫煙所へ。 昔はそこで共通の音楽の趣味であるRadioheadについて語りにコーヒー片手にタバコミュニケーションをしにいっていた場所だ。 そこでの話の中で、期間限定で臨時スタッフを探しているという話を聞く。 そこは元職場の関連会社のコンサルティングファームで、社内に点在してる膨大な納入事例を全てをフォーマット上に並べてLAN上で誰でも検索できる様にしたり、それをwikiにして誰でも編集ができる様にしたりを作れる人を探してたり、はたまた什器ライブラリの大幅追加でAutocad慣れしてる人や、その他雑務を快く引き受けてくれる人を探してたり。 それらを1人で、さらに非正規雇用で期限付きとなると、すぐに人材確保をするのは難しいねぇとのこと。


7月11日,12日 平面、立面配置、スタディ操作完成 ↓ 7月13日 図面作成開始 ↓ 7月14日 図面3割完成 学校に最後の中間提出 ↓ 7月15日,16日 CGパース、その他プレゼンテーションデータ類作成 ↓ 7月17日 大学院の入学願書提出、敷地模型制作開始 ↓ 7月18日 敷地模型完成、1/500全体模型完成 ↓ 7月19日 1/200部分模型制作開始 ↓ 7月20日 1/200部分模型完成、プレゼン最終調整 ↓ 7月21日 プレゼン出力、最終提出 終了 昨日最後の中間提出を終え、あとは提出までひたすら作業作業。 現況はというと、予定通り行っているといってよい。 15日が終了した時点で、現在 全階平面図、配置図、立面図が終了し、断面図2枚のうち短手方向がたった今終了。 今日中に長手方向を終えれば16日にCGとプレゼンが進められる。 あと予定を少し変更。あまり重要でなく周辺建物にものすごく時間を取られる全体1/500模型が、担当教官に聞くと全体パースで補えるようなので笑顔で中止。パースを倍に増やそう。 なので18日19日を1/200模型に集中し、20日にプレゼン最終チェックをして出力すれば21日はまさかの映画を見る余裕が出来てしまうかもしれない。 とはいえこの先どんなトラブルがあるかわからない。前倒しに前倒しを重ねて時間を作っていく事が重要だ。


先月22日発売のオフィス研究&情報誌ECIFFO(エシーフォ)が今号Vol.53をもって休刊すると発表された。 毎号裏表紙にくっついていた定期購読のピラピラしていた申し込み用紙も当然付いてなくて、なんだかすごく寂しいものだ。 編集長の岸本章弘氏の編集後記(一部抜粋)では、 オフィスデザインにおいて一般解はなく、それぞれが百社百様の特殊解である。 目指すべきは、「最新」でも「最高」でもなく、「最適」である。 とある。 latest でもmaximumでもなく、most suitableなオフィス。 最終号のメインテーマは「オフィスを現場にする、現場をオフィスにする。」 事物と物事の様に前後逆にしただけで意味が全く変ってくるからおもしろい。 現場をオフィスというのはよく目にする事で、人が意図的に操作したというよりは自然にそうなっていった感が強い。


今日の午後、京都工芸繊維大学 新世代オフィス研究センター(通称NEO)主催のシンポジウム「新世代のオフィスを集合知で読み解く」へ行ってきた。場所は神保町駅目の前の学士会館大会議室。 概要はこちらに載っている。 ※記憶を辿った個人的な感想なのでご了承下さいませ


Google Analyticsを用いて、当ブログの表示回数上位5記事を見てみた。 対象期間は今年3/21から5/21まで。 1位 2894ビュー Kerkythea 2007 GETTING STARTED 2位 2287ビュー Kerkythea 2008 Echo Getting Started 日本語版 3位 1172ビュー Plantronics Voyager 855 + iPod nano + HTC 4位 629ビュー ワークプレイス関連の本 5位 549ビュー 考える力を重要視する企業-面白法人カヤック 当然の結果といえるが、私のブログはKerkytheaの人様が作ったマニュアルの日本語版で持っているようなものである。


大学生活最後の設計製図課題が先月末から始まっている。 これが終わると卒業設計なので、学校課題としてはこれが最後である。 最後に選ばれた地域は台東区上野。 ここに各自敷地を選んで用途を決め、建築的な提案をしていく訳であるが、規模が過去に比べて非常に大きい。 現在は最初のフェーズとしてリサーチ作業がメイン。 大体大まかなアウトラインが整いはじめたのでまとめておこう。 内容は何をやりたいかという段階以前よりも、私には上野という都市がどう映るかについてが中心である。 Chapter 1 「上野はなんの街?」 秋葉原であれば「電気街」、「ヲタクの聖地」etc...などなどアキバと聞けば大体はエレクトリックでカオスなイメージを抱く様に、有名な地名にはそれを象徴する"何か"が存在するものだ。上野の歴史を紐解くと、現在上野恩賜公園がある上野台地には寛永寺という高名なお寺が存在し、巨大伽藍を形成していたのである。


デザイナーや研究職、或いは他の専門職でデスクに向かう時間が長く、在席率の高いこれらの職種にノンテリトリアル型の空間は何かメリットをもたらせるか、というお話。 1980年代後半、清水建設技術研究所でフリーアドレスという概念が国内で生まれ、考え方自体は画期的でその上大幅なスペースコストの削減も期待できるので一時期もてはやされていたようだ。 しかしそれは同時にワーカーの「領域」を崩壊させる事も意味し、自分専用の机に落ち着く「個」の空間を作りたい人にとっては(殆どの人がそう思っていると感じている)抵抗したくなるのも事実である。 在席率が高い職種というのは、研究職、設計・デザイン、プログラマ、CGデザイナー等がそれに該当する。 ミーティングなどは除いて、基本的に誰にも邪魔されずに集中してデスクに向かう時間が多い人達。 その職種に対して一般的に不利といわれるノンテリトリアル型を導入する事で何かメリットは無いだろうか。


21日で退職の予定が、再度延長し28日までとなった。 今度こそ本当の最後。 延長回数は実に5回。 昨日はある会社の面接に伺った。 そこはあるものを大正時代から作り続けているある店舗を引き継いだ30代前半の社長が経営する小さな会社。 オンラインショッピングの売上げを伸ばす事を目標とし、ウェブ運営管理者の求人募集があったのだ。 私は28日で事実上無職となり、学校の勉強と大学院が迫っているので本当は普通の学生らしく昼間は勉強したいのだが、お金のやりくりをどう考えてもそれは無理だと判断した。 そこは最初から給料が高く、自宅から歩ける距離だったので初めは迷わず応募した。いつものように。


現在企業文化のユニークさでとりわけ注目を浴びている会社、株式会社カヤック。 気になる点3つ。 1.サイコロ給制度 カヤックと聞くとまっさきに連想するサイコロ給。 カヤックが注目を浴びた背景として、会社独自の給与体系がある。 その名の通り給料の一部がサイコロを振って出た目で支払われるというもの。 一見すると人の頑張りをギャンブル性で判断するなんて不謹慎な会社だと思いがちだが、そのコンセプトが分ると納得。


再来週、在学中ずっと続けていた仕事を辞める。 大学へ入学する半年ほど前、当時20歳の私は学校に通いやすくデスクワークだから疲れないという安易な理由で今の会社でアルバイトを始めた。 当時オフィスに興味は全く無く、社員に言われるがままにDTPオペレーションをし、終わったら早歩きで大学へ通う毎日であった。 社風が自由すぎる家族の様な職場環境。 チャチャっとエクセルやパワーポイントをいじるだけで生活に困らない収入が得られ、あくまでお金を稼ぐ場所と位置付けてこれといってオフィスそのものを勉強する事も殆どなかった。だが大学入学直前、突然総務部から通達があり、学籍を置くと社則に反するらしく4月の頭にそのアルバイトを辞めなければならず、入学の前日会社のお花見を最後に送別会を開いてもらい、退職した。


2008/07/05 先日、とあるウェブ上の知人とソフトウェアの著作権について少し言い合いがあった。 私は彼の著作という概念に対する見解を理解した上でも私の意見が絶対に間違っていないと思っているが、彼も彼で一歩も譲る気配はない。実際の内容は全て英語なので、誤訳の恐れがあるため一緒に原文も併記する。途中この話題とは関係の無い内容は省いておいた。 2009/03/19 尚、後にこの記事の機会翻訳を読んだ知人から、彼の人種は海賊版を平気で許容している様に書いているとお叱りを受け、少しトラブルになった。なので相手の国籍・個人的な特徴が解る記述や、彼が作成した同じ話題の記事へのリンクは全て削除している。 また、文法的に私の英語がひどいのは承知の上である。


今日の晩、行きたい研究室の教授と会い、約2時間程面談をしてきた。 場所は新丸の内ビルにある、東京21cクラブという三菱地所株式会社が主催する会員制クラブ。 東京21cクラブについてはこちらに詳しく載っている。 私が着いた時、ミニ貸出オフィスで教授は大きなデスクに小さなmacbook一台を広げて仕事をしていた。 IT時代の働く場のありかたを主に研究している方で、それを研究対象としているだけでなく自身がそのプレイヤーとなり国内外にあちこち回り、機内、社内、カフェなどありとあらゆる場所をワークプレイスとしている。 関西から出張でちょうど東京に来られているという事で今回の面談が実現した訳だが、仕事中であるにも関わらずかなり長時間お話に時間を割いて頂いた。


今回は私が読んだ事のある、或いは今後読む予定のワークプレイスに関する本を7冊紹介する。 この手の書籍は建築やインテリアデザインとは打って変わってバリエーションが少ない。 1 POST‐OFFICE―ワークスペース改造計画 岸本 章弘 中西 泰人 仲 隆介 馬場 正尊 みかんぐみ TOTO出版 「衣・食・住の順番で洗練されてきたデザイン、次は「職」の番だ。」と冒頭に書かれた本書は、ECIFFOの編集長である岸本さんをはじめとした建築家や研究者達による知的創造を生み出す工夫や、そのアイデアスケッチが盛り込まれたボリューミーな一冊である。フルカラーでコンパクト。アイデアスケッチがたまにユーモアが溢れすぎて悪ふざけているのもあるが、実現不可能なものも含めてこの本が問質しているテーマは未開拓の分野なので大変興味深い。


3月に入り、私はある決断を下した。 あれだけ言っていた就職活動を中止することにし、大学院で研究をする事にした。 2月から行きたい企業の説明会や筆記試験、選考を受けてきて、"働く"事について色々考える良い機会となっていた。 今の仕事を継続しながら就職活動をする事は非常に難しい。 1週間前から遅刻早退を即座に社内LANに書き込みするなどして一応志望した企業全てのエントリーシートや筆記は通ったものの、どこか空白の時間の中で浮いている自分とが共存し、踏ん切りがつかない日々を過ごしていた。それは本当に今やりたい事を年齢や環境を理由に否定していたからである。


昨日仕事納めとなり、今日設計課題の最終エスキスが終わり、年内行事は全て終了した。 そしてこれから就職活動を準備から行動へと切り替えていく。 気づけば日付は12月28日の朝、かなり眠い。 企業研究もポートフォリオ作りも自己分析も予定より大幅に遅れているなかで、1月は今月よりももっと忙しい月となるだろう。 予定表を見ると、1月頭に課題・レポート提出、中下旬に後期試験、その間々に仕事が入っている。 来月を乗り越える為にスケジュールをしっかり管理しておかなければならない。


「時間が無い」 私が最も口にする口癖である。 朝早く仕事に来たと思えば毎晩遅くまで残業をする人も、ゆっくり来て定時に帰る人も実績が同じ場合も良くある。 時間が無い事は無い。私と比べものにならないくらい忙しいであろうアルファブロガーの人達が頻繁にブログを更新できているから、うまく工夫さえすればきっとゆとりが持てるはずである。 だが、今は私が生きてきた中で明らかに最も忙しい。 体力的に毎晩ヘトヘトで「もう無理」と頭の中で何度も思うが、上記の通り自分で自分の時間の使い方を工夫して効率良くタスクをこなしていけるようにしたい。


毎号かかさず読んでいるECIFFO。 海外のあらゆる業界の人気企業のワークプレイスにスポットをあてた、大変面白い情報誌である。 それに続き職場にあった勝つためのオフィス―Competitive Workplaceがもまた内容が濃いので中古本を購入ししばらく読んでいた。 ワークプレイスのデザインは、インテリアの中でも特殊な部類に入る。 前回書いた記事に書いたようにファシリティマネジメントの一環として、デザインによって働き方が変わり、その会社の業績に影響する重要な役割を担っているからかもしれない。


大学の2年目が終了し、春季休暇に入った。 去年の今頃と比較し、成長が見られる部分と、反省すべき点をピックアップしてみることにした。 このブログに公開している課題作品はすべて2年生になってからのものである。 昨年5月からの小さな光の空間から、先月発表した公共図書館まで段々とスケールアップし、課題とテストが重なる時は仕事を休んでしまった事もあった。 1年生の時と今とで、大きく変わった部分はコンピュータが絡む範囲が大きくなった事である。 2年の夏頃から触りだしたSketchupとKerkytheaという二つのフリーソフトに出会った事により、大幅な制作時間を短縮出来、その代わりにプレゼンのレイアウトなどに時間を充てる事ができた。 だが、やはりスタディ不足は否めない。私は毎度の様に、形が出来始めた時はあまり重要で無い部分を必要以上に拘り、締め切りが近くなると大事な部分をファジーにしたまま仕上げるパターンに陥る。 今年はより計画的にスケジュールを詰めて、「考える」時間をたくさん取れるようにしたい。 反省すべき所は、知識方面での建築をおざなりにしてしまった点だ。 書く事が非常に恥ずかしいが、建築学科生として当然知っている事が知らなかったという場面に何度か遭遇し、3年生が始まる前に一通り復習する事にした。 先週から始まった約2ヶ月間の長い春休み。 私は目標を三つ決めたのでここに書いておく。 外国語を学ぶ 今に始まった事では無いが、後に書くプログラミング言語も私が使うフリーソフト類も、CADのコマンドも全て英語である。英語も日本にいながら英語で道を聞いてくる外国人も決して好きでは無いが、黙っていては飯が食えない国になってしまっている様なので、生き残る為にはやるしかない。 構造力学・環境工学・材料学・線形代数学を一通り見直す 今のところ構造系の研究室へ行こうと思っているので、テスト前に流しそうめんの様に覚えて忘れかけている所を再度チェックしておく必要がある。 環境工学は後期の先生がユニークで楽しかったおかげもあり、やや高度な生活の知恵として、 材料学は、マテリアル好きの私へ特性値などの数値的な知識を、 線形代数学は、構造力学の為にも3次元を把握する為にも私の行動する基盤として、それぞれ復習する。 コンピュータを学ぶ 2年生の中盤から2DCAD,ベクトル系ドローイングソフト,フォトレタッチソフト,3DCGソフト等、いろいろなソフトウェアに触れて、大学で学ぶスタイルをパソコン中心に移行してきたのがここ半年間の大きな変化である。 仕事でも上記のソフトやオフィス系や解析ソフト等も使うが、これらは全て私はどこか優秀な人たちが作ったプログラムの中で動かしている1ユーザーであること他ならない。 という訳で自分の為にも今後の設計課題へのヒントもあるかもしれないと、プログラミングを学ぶ事にした。 何がどうなっているのかは解らないが、一通り海外のサイトなどで言語の歴史を調べてみて、まず始めに関数型言語が面白そうなのでLISPからやってみる。(これとこれを読んで急に気になった。) あと興味があるのが、XML,C,Perlであり、いずれはRubyでGSU用のPluginを作ってPushpullbar2などで紹介できる所まで出来れば、今まででは考えられない程の自己満足を得られるに違いない。 以上3つの自分への課題をこなしながら、密度の高い3年目を迎えられるよう備える事にする。


This post is password protected. To view it please enter your password below: Password:


OpenOfficeは、私がオープンソースのフリーウェアに興味を持つ、大きなきっかけとなったソフトです。GNU LGPLに従っているので、誰でも使う事ができます。 OpenOfficeは明らかに、Microsoft Officeを意識して開発されています。 統合オフィスソフトですが、これを手に入れると何ができるかというと、MicrosoftOfficeと同等のオフィス系ソフトウェアが利用できます。 おまけに各プラットフォームに対応しているので、WindowsやMac、Linuxでも動作します。 世界各国の言語もサポートしているので、我々でいうとアルファベット以外の記述が難しい言語も入力する事ができるわけです。 以下がOpenOfficeの中から私が使わせてもらっているソフトです。 ・Writer - ワープロ機能 Wordにあたる無料とはとでも考えられない高性能な文書作成ソフトです。 ・Impress - プレゼンテーション作成 Powerpointと同じ機能で、これに限ってはMicrosoft社製よりも細かい指示を与える事ができ、大変重宝しています。 ・Calc - 表計算ソフト Excelにあたる、表計算ソフトです。関数もほぼ同じですし、Excelよりも素早く動作するので助かります。 他にも数式エディタや、データーベース作成、図形描画などなど、それらは全て無料で手に入れる事ができます。PDFにも出せますし、Microsoft社製のデータを読み込んで編集して書き出す事もできます。(一部内容が変換される場合があります) これとGoogle Docsを組み合わせれば、作業がかなり便利になりますので、毎度毎度デスクトップに保存してUSBにコピーして持ち歩いている人は是非。 メニューに戻る


This post is password protected. To view it please enter your password below: Password: