Surely You’re Joking, Mr.KUTAI!
磯崎新の「都庁」
- 2008-08-07 (木)
- 日記
磯崎新の「都庁」―戦後日本最大のコンペを読んだ。
私が生まれた翌年1985年に、当時の鈴木都知事の提案から新宿へ都庁が移転された。
その時に行われた、戦後日本最大級の大きなコンペのお話。
この本を読むまで、丹下健三の出来レースという話を前から聞いていたのでさほど都庁のディティールに興味は無かったのだが、著者平松氏が書く冗談めいて解りやすく、そして愛嬌のある文章と、磯崎アトリエの周囲をとりまく複雑な人間関係が各本人の証言とともに詳細の載せられた一流のドキュメンタリとが独特のバランスを保っており、爽やかな読了感の残る良書であった。が、見方を変えれば磯崎新を賛美した丹下健三と東京都の暴露本としても見て取れる部分も多い。
私の学校にも何度か講義にいらしていた建築史家の倉方俊輔さんの同書の書評が解りやすいのでこちらに紹介させて頂く。
http://kntkyk.blog24.fc2.com/blog-entry-129.html
目次は以下の通り
第1章 東京大戦
第2章 ぽんこつエリート
第3章 右往左往漂流記
第4章 帝国の逆襲
第5章 磯崎新の帰還
第6章 錯綜体
第7章 冬の王
第8章 遡行
第9章 反撃
第10章 都会のマジックアワー
エピローグ 建築喜劇
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Competition
- 2008-08-07 (木)
- 日記
前期の設計製図が全て修了して、夏季休暇に入った。
私の学校では学年共通の設計課題はこれで最後となり、今後は意匠設計・構造設計・構法演習と選択制となる。
2年の時は可能性があると褒められ、或いは先輩方から少々期待されてた事もあったが、現在は皆無に等しい。
友人にも最近は私の作品について批判を受けるようになり、それが私が意見を求めて聞かせてもらったものと、何も聞いていないのに言ってくるものとがあるものの、どちらにせよ現代っぽく言えば設計製図のKY的な結果になっている。
今何が必要で何を優先すべきか。
幾度となく敬っている先輩から聞かせてもらった事を、解っているようで実は解っていないのかもしれない。
「次も期待してるよ」という言葉は、言われる人によっては大きなプレッシャーとなり得るが、それが無くなるとかえって期待されない方が自信は喪失し、「才能が無い」「仕事が無ければもっとできる」などという形而上的な言い訳にしがみつき、そしてそれを忸怩たる思いで自分を見つめるのがここ最近のリアルな私である。
どこか強迫神経症のようなものを私はもっているのかもしれない。
わかっちゃいるけどやめられない癖。
壁による空間の境界を考える様なものより方法的に困難だと思われる楕円軌道を描いた螺旋スロープを表現する方がそこに人的要素が介入することなく、単純で問題解決するポイントが最初から見えていて、それに夢中になって時間を割いてしまう癖。
そういった中で、コンペを応募する事にした。
人生初めてのコンペティション。一応課題で1度か2度作った事のある住宅コンペである。
http://bustler.net/index.php/description/shinkenchiku_international_residential_competition_2008/
初体験にしては、世界的に著名なRafael Moneoがジャッジするお題も高度な国際コンペだが、たまたま別の調べ物で磯崎新の著書を読んでいて、そこにプラトンの立方体がたびたび登場してきた事と、メール交換をしているアメリカの建築学科生がJohn HejdukのNine Square Grid Design Problemの課題に取り組んでいる話を聞いたこともあって、これも何かの縁だと思って挑戦することにした。
ヘイダックが課題に出していた9グリッドとはなんぞやと思い、調べてみるとどうやらそれに関係した記事をTimothy Loveが書いているようなので、その資料をダウンロードしたが専門用語が並ぶ英文なので訳してまずは何が主題なのかを探る作業からはじめることにした。
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ゼロからはじめる〈RC造建築〉入門
- 2008-08-07 (木)
- 書評
RC構造の試験勉強用に、あまり講義に出れなかったこともあってか教科書をいきなり見ただけでは難しい単語がたくさん出てきて効率が悪いと判断し、何か図説付きで専門分野を学ぶ前にサラっとイメージでRCを学べるものは無いかと書店を歩き回っていたら、とっかかりとしてはとても優れた良書を発見。
その名もゼロからはじめる〈RC造建築〉入門。
ラーメンや壁式などの構造形式からコンクリートの種類、施工関係の事まで全頁イラスト付きで説明してあり、ポケットサイズなので時間が空いた時などにチラっと読むだけで「あーそういうことだったのか」的な発見がたくさんある優しい本です。
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COPY IS NOT EQUAL STEALING??
- 2008-07-05 (土)
- 日記
先日、とあるハンガリー人とソフトウェアの著作権について少し言い合いがあった。
私は彼の著作という概念に対する見解を理解した上でも私の意見が絶対に間違っていないと思っているが、彼も彼で一歩も譲る気配はない。
そして一昨日、彼のブログに彼が発言した内容を掲載していたので(http://webtarisznya.blogspot.com/2008/07/you-are-pirate.html)私の言い分も以下に示す。
途中この話題とは関係の無い内容は省いておいた。
実際の内容は全て英語なので、相手の意見を誤訳しているかもしれないがご了承いただきたい。
M: mrkutai
K:ハンガリー人
~途中から
M:
俺は建築系の大学生だよ
K:
なるほどね。ソフトは何使ってるの?3dsMax?maya?
M:
図面類はIllusratorのプラグイン利用で、3Dは最近はsketchupだよ。
その二つ(3dsMaxとMaya)は個人利用じゃとっても高価だよね。
K:
2年前から俺は3dsMaxだよ。仕事じゃなく個人用でね。あと今よりもっと高スペックなニューマシンが手に入るから今はmayaを探しているんだ。
高価だなんてとんでもない!PLE(personal leaning edition)は無料だよ。
ほらhttp://usa.autodesk.com/ad
M:
うんうん。それは知ってるよ。でも俺はプレゼン用のパースを作りたくて使うから、PLEだと画像出力の時に文字フィルターがかかるでしょ。
それにその二つはどっちが自分にとって良いのか選べないな。
3dsMaxの開発元が吸収されたし、ソフトウェアの種類も似通ってるから特色がよくわからないんだ。
K:
いやー解ってないな!Mayaはフリーソフトだよ!
そもそもインフォメーションは自由であるべきだ。情報非公開なんて害悪だね!
君は今までに会話を覚える為に母親にお金を払った事はあるかい?
これをダウンロードして君の知識をもっと前進させたほうが良い。
http://torrents.to/search/225/maya.html
マジになる必要はないよ!
これを読んでくれ! http://thepiratesdilemma.com/
M:
君の言う”情報は自由であるべきだ”っていう事は同意だけど、PLEと君が送ったリンクの海賊版とは中身が別物でしょ。君は違法ダウンロードを推奨してるのかい?
フリーウェアかシェアウェアかどうかは君じゃなくMAYAの開発に関わった人が決めるものだと思うよ
K:
法律はそれが合法か違法かを判断する一つのルールだよ。それにそれはたくさんの人や国家によって作られてきた。
もしたくさんの人達が同じ欲求があれば(今回でいうとフリーダウンロードだね)、法はその人達の欲求に合わせて変えるべきだと思う。
それにだれがコピーは違法だと言ったっていうんだい?
殆どのソフトウェアは好奇心で作られているし、なんでオートデスクのプログラマーがそのソフトに金を支払えと俺に言うっていうんだ?mayaは彼らのものじゃないよ!
俺は俺だけのmayaを所有してるんだ。無料かどうかはそれは俺が決めることさ。
COPY IS NOT EQUAL STEALING. (コピーは窃盗とは違うよ)
君は食べ物や車を盗むことはできてもそれらをコピーする事はできないでしょ。
人は映画をコピーする。だって彼らは情報が欲しいからね。
ソフトウェアだって同じさ。
君が生まれた時、君の母親から日本語をコピーして育ってきたはずだ。
君は情報を毎日欲している。テレビや新聞やウェブからね。でも君はなぜそれらにお金を出してるの?
君が金を支払うのはその三つならば新聞だけだろう。なんせ紙とインクだからね。
だけどさ、君が新聞の記事を読めば、君は他の人にそれを伝える。
そうすればその他の人達はきっと新聞は買わないだろう。だって君が情報をコピーしてそれを君の口から彼らに伝えてるんだからね。
「俺は君に新聞の内容は言えないよ。情報の窃盗者になりたくないし海賊にはなりたくないからね。それは違法だもん。だから君は新聞をもう一部買っちゃいな!」
って、君の友達に今までにいったことあるのかい?
ジョークだよ! HAHAHA!
M:
君のmayaとオートデスクが売ってるmayaとは違いはあるのかい?
名前は変われど同じ動作をするならそれらは同じものだよ。
君が言うデータのコピー自体は窃盗とは大きく違うっていうのは解ってる。
だけどもどこか性善説的な言い分に聞こえるし、誰しもが善意をもってコピーしてるとは限らないでしょ。
例えば誰かがコピーされたmayaを商用目的に利用したとしたら、、続きはわかるでしょ。
あと聞きたいんだけど、コピーは違法と誰がいった?と君はいったよね。
逆にmayaの開発チームはmayaは無料だよ!といった事はあるのかい?
だから君がいくら好奇心で使ってみたいとか情報が欲しいからと言っても、それはただの意思表示に過ぎないし君がどういう使い方をするか保証はしてないじゃないか。
もし全ての情報(ソフト)のコピーが違法かどうかを個人の判断にゆだねてしまったら、開発者が利益を得るシステムが壊れちゃうでしょ。
情報の共有は素晴らしいアイデアだと思うし、それにそれを簡単に出来てしまうのはコンピューターならではの芸当だとも思う。
もしmayaの開発者が「mayaの商用利用も無料でOKよ」と言ったならば俺もきっと君と同じくコピーをするだろう。
でも君の今言ってる事はどんな表現を用いてもbit tornetからダウンロードしたただの窃盗行為にすぎないよ。だって、元を作ったのは君じゃないからね。
君が窃盗ではなくコピーだとわざわざ大文字で書いたとしても、その二つは同じ事さ。
だから君のmayaとオートデスクが出しているmayaの違いを聞かせてくれ。
K:
俺のとオートデスクのは全く違いは無いよ。
今ちょうどmayaを使ってる所だよ、趣味でね。
けども俺がそれをビジネスの道具として使うんであればもちろんmayaにお金を支払うさ。
mayaのプログラマーにサポートしてほしいからね。
もし俺がmayaを2000ドルで買ってプログラマーじゃなくオートデスクにサポートを受けたら。。。。
リナックスって知ってる?フリーウェアだし素晴らしいソフトさ。
政府も使ってるしビジネスでも使われている。
オートデスクもマイクロソフトもたくさんの人が彼らのソフトを違法利用してるのを知ってるよ。
でも彼らは暗黙の了解をしてるんだ。俺みたいなオタクはソフトにお金を払わない事を知ってるからね。
だけどもし俺がmayaのプロになるのであれば、それはオートデスクにとってグッドニューズだ。
だって俺がオフィスを持つことになったら、そこにあるPCにmayaをいれるからね。
俺が今windowsをオフィスで使っているみたいにね。
殆どはmayaのプロにはなれないよ。高価すぎるから始める気にもならないし。
だけど1・2年後、彼らはきっと購入するだろうね。3DCGの制作会社をスタートアップするんだから。
それができるって彼らのフリーダウンロードからきたmayaのおかげでしょ。
だからそれは将来的にはオートデスクにとって利益じゃないか。
以上
実はまだこの話は現在も継続しているので終わりが無いのだが、大体話の流れはこういった感じである。
いわゆるワレモノをこうも爽やかに肯定していたので、始めは混乱してしまい、ついついコンベックスでお世話になったMarcに内容を説明して彼にもコメントを求めたが、彼は「価格が高すぎるから興味本位でさわってみたい気持ちは尊重したいが、コンピューター以外の説得力に欠ける話を例えて(食べ物や車はコピー不可)無断ダウンロードを肯定するのはおかしい」と言っていた。
やはり何度読み返してみても、納得いかない部分が多くある。
まずリナックスやオープンソースのソフトとmayaは同じ土俵で比較はできない。
mayaはそれを作る為に人を雇った会社があり、人件費以外にも膨大な開発費がかかった代物である。
それを様々なフリーウェアや母親の無料日本語講座を持ち合いにして、「私は興味本位で使うだけだからコピー版を使う」というのはジャイアニズムそのものである。
これら製図やCGを作るソフトは確かに高価である。
学生版は年間15000円で使えたり、アカデミックパックなどで半額になったとしても、今後ずっと使うとは限らないソフトに数十万円を学生が払うというのは中々決断できる事だとは思えない。
それに私の経験上そういったハイエンドなソフトが持つアドバンテージをフルに利用するにまで至る人はごく少数であり、例えばフォトレタッチであれば廉価版のPhotoshop elementsで済むしフリーのGIMPもある。ソフトでなくウェブ上のフォトショップさえもある。
練習したいという人のためにご親切にPLEという機能上製品版と同等のものを無料提供までしているのにも関わらず、彼の意見には最後まで同意が出来なかった。
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おすすめサイト集
- 2008-07-01 (火)
- フリーウェアのすゝめ | 日記
今回は私がよく見に行くブログorサイトを紹介したいと思います。
Mohammadreza Mirzaei Photography
http://www.mrmirzaei.com
ウェブ上にあるデザイン系のフォーラムから知り合ったMohammadrezaさんのポートフォリオサイト。
現在はイランの中心都市テヘラン在住のイタリアの方で、私より年下ながらヨーロッパとオーストラリアの展示会に出展するなど積極的な活動はいつも良い刺激になっています。
来年来日する際は私が東京を案内する事になっているので、ヘタな英語が通じるかどうか心配です。。
検索と大学と私
http://searchandcollege.blogspot.com/
ウェブ関連の会社でスタートアップのプランニングや海外のベンチャー企業とのアライアンスなどを担当している高校時代からの友人のブログ。
同い年で同郷であり、さらに私と同じく夜間大学で学んでいるという事もあり、ジャンルは違えど話がシンクロするので良い刺激になります。
sketchup+etc
http://sketchupetc.blogspot.com/
TosiharuKさんが運営されているブログ。
海外の3DCG関係の最新ニュースはとても有力な情報です。
Sketchup Plugins
http://sketchuptips.blogspot.com/
オハイオ州在住のJim FoltzさんによるGSU用プラグインをメインに扱ったブログ。
情報更新とプラグイン作成のスピードがとても早く、ほぼ毎日チェックしています。
Ruby Library Depot
http://www.crai.archi.fr/RubyLibraryDepot/Ruby/
GSUユーザー定番サイト。優れたGSU用のプラグインが数多く紹介されています。
Offshore Cad and Management Inc
http://www.offshorecad.com.ph/SpeedDraft/
Autocadの作図補助ツールを無料で公開されてるOffshore Cad and Management社のサイト。
素人目ではスクリプトが複雑そうなオブジェクト整列や一括包絡処理なども含んだ充実のコマンド集で、それらがコンパクトにアイコンバーにまとめられているのでとても使いやすいです。
まだベータ版との事で、今後のアップデートに注目です。
Pushpullbar2- Hypothetical Projects
http://www.pushpullbar.com/forums/forumdisplay.php?f=6
世界最大級の建築系ウェブフォーラム内にある、仮想プロジェクトコーナー。
殆どは建築学科生が自分の作品をプレゼンし、世界中の建築家や大学生がクリティークを行い、毎日活発な議論が展開してます。多くのコメントが寄せられた優秀な作品はこのフォーラムのモデレーターさんによってサイトのトップニュース欄に「Shot of the Day」として紹介されます。
まだ他にもたくさんあるので近々続編を紹介しようと思います。
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Taschenbandmaße 完結編
- 2008-06-20 (金)
- 日記

今週の月曜日に、遂に我が家に2つのコンベックスがやってきた。
1つは国内でも販売しているモデル、そしてMAXの8Mタイプの大型モデル。
法人相手の輸入会社から直接送ってもらったので、どちらも現地と同じシンプルなボール箱に入っていた。
3MのVISOはアクセサリー感覚で購入したが、さて本命のMAX8Mはいかがなものか。
テープ幅は22mmと通常より太く、出し入れも静かで滑らか。
さっそくU字に折り曲げて天井にあててみたが、使用には全く問題がない。
唯一気になった点は数字が小さく読取りにくい事と、ドイツ製なので当たり前だが尺表示が無い点だろうか。
とはいえ先月から時間をかけてドイツの友人までも巻き込んで探したので、届いた時の喜びはかなりのものであった。
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Taschenbandmaße 続編
- 2008-06-14 (土)
- 日記

前回に引続き探しているBMI社製コンベックス。
色々と調べた結果、諸経費うんぬんで1万円を超えてしまう事が解り、現地では千円ちょっとで買えるものだったので、個人輸入は諦めることにした。
そんな中、週末にMarcからメールが入り、BMI本社と取引している日本の商社があると判明。
さっそくそちらへ連絡を入れて、BMIを含むヨーロッパの工具メーカーのウェブカタログを教えてもらった。
見てみるとビックリ、雑貨店で取り扱ってる同じモデルが60%オフと超お買い得。
なのでテープ幅が20mm以上ある大きなコンベックスと、ポケットに入れて持ち歩く3Mタイプの2つを購入することにした。
結局国内には無い黒や黄色などのカラーは選べなかったが、一般ルートでは入手出来ないモデルも取り扱っていたので粘り強くしらべていけば何かしら良い事があると実感した。
もともと法人相手にしか販売はしていない様だが、お願いしたら商社から直接送ってもらえるとの事で一件落着した。
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Taschenbandmaße
- 2008-06-12 (木)
- 日記
私は現在コンベックスを探している。
今使っているのはインテリア用で細くて短いので、5mの屈強なものと3mのポケットサイズのものが望ましい。
あと、毎日使う道具なので、一風変わったものが欲しい。
そこで見つけたのはMoMAstoreのStotz Design。
http://www.momastore.jp/search/item.asp?shopcd=11111&item=075-006-HA

タジマのメタルカバーと外観は似ている。これは実際に友人が使っており、建築用にはあんまりとのこと。
その後も海外のサイトを巡回して探し続け、たどり着いたのはBMI tools。
http://www.bmi.de/produkte.php?progu=2&wg=2
特徴的な外観に、豊富なバリエーション。
元々家電や小物は殆どドイツか日本製ばかりな私にはかなり気になる商品。


国内で販売しているのはどうやら
東京六本木のLiving Motif
http://www.livingmotif.com/catalog/item.html?scat=sta01012と、
香川県高松市にあるNeutralstore
http://www.neutralstore.com/の2店舗のみのようだ。
価格比較ショッピングサイト で調べてみると、大体10ユーロ以下とかなり安い。
(http://www.mercateo.com/c/415-8(2e)3(2e)3(2e)1/Taschenbandmasse.html)
日本では3000円オーバーで、赤色しか売られてないのでこの際ドイツから日本には無い黒色か黄色を購入しようと決めた。
幸い3年前からウェブを通じて知り合ったHindenburg在住のMarcがいたのでさっそく聞いてみた。
彼はロジティクス分野のコンサルティングをしている親切なナイスガイだ。
刃物といえばドイツなのに彼の彼女が料理に日本製の和包丁を気に入って使っているらしく、なぜかMarcがそれから日本に興味を持ったとのこと。
そういうわけで、まずはドイツ国内で質の良いコンベックスを探して欲しいとお願いした。
彼は快諾してくれて、直接メーカーに日本にリセラーがあるかどうかを聞いてくれた。
当然ながらあるはずがなく、「hopefully they doesn’t think I’m kidding lol」 と心配しだす始末。
Marcによるとドイツでは通常こういうコンベックスはネットでは買わずに皆DIYstoreへ車で買いにいくもんだ。との事。
更にオンライン上では法人相手じゃないと売ってくれない所が多いらしく、Marcは「なんなら父親が経営してる会社から買って俺が送ってやる」と、嬉しい事を言ってくれた。
まだ会った事の無いアジア人にここまでフレンドリーなのはありがたい。
結構負担をかけてしまいそうなので躊躇していたが、「ついでに土産にknorrのお料理パックも送ってやるよ」とノリノリなので、本当にこのままお願いしそうな状態である。
お礼に刺身包丁でも送ってあげたいが今のご時世勘違いされそうなのでそれは中々難しい。
あとはお金の問題だ。
海外に送金したことは無いのでまずは欲しいものをリストアップして手数料全てを見積もってそこまで高くなければ黒色のTaschenbandmaßeを購入するとしよう。
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Sketchup Custom toolbars
- 2008-06-03 (火)
- フリーウェアのすゝめ
GSU用のプラグインを制作されてるJim Foltzさんが、便利なツールバーが利用できるプラグインを公開しています。
利用は至って簡単です。
http://sketchuptips.blogspot.com/2008/06/custom-toolbars-release-08-06-01.html から、toolbars_08-06-01.zipをクリックし、ダウンロード後Pluginフォルダに移動すれば完了です。
Sketchupを起動し、Window>PreferenceからEctensions内にあるCustom ToolbarsをオンにしてOKをクリックします。
すると、デフォルトのカワイイアイコンと似たNathanさんが作成された味のあるアイコンが追加されます。
どのアイコンがどの機能なのか説明を見なくても直観で解ります。
便利なスクリプトを書かれたJimさんと素晴らしいグラフィックアイコンを描いたNathanさんに感謝です。
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Good souvenir for me
- 2008-03-10 (月)
- 日記

先週末、出張でシリコンバレーへ行っていた友人が帰国し、色々話を聞いた後でカリフォルニアの風を包んだ素敵なお土産を頂戴した。
彼からは昨年に上海のスターバックスのタンブラーを貰ったばかりなので、私も近い内にどこかへ行ってなんとかせねば。
今回貰ったのは、Intel Museumのお土産コーナーにあったというLee’s社製のシステム手帳。帳右下とボールペンにintelのロゴ付のナイスな品。
欧米のビジネスコミュニケーションの常識や、本物のMatt Cutts氏がいたという話を聞いた後、先月に購入したThinkpad X61の為に、秋葉のスリーベルで2GBのメモリを購入した。
ラップトップPCというのは、どこか手塩にかけて育てたくなるような感情をもってしまうものだ。
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