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フリーウェアのすゝめ Archive
Google Docs
- 2007-12-02 (日)
- フリーウェアのすゝめ
Google Docs & Spreadsheetsは、Gooleが提供するフリーの文書作成、表計算、プレゼンテーションツールです。私はテキスト系は全てこれで作成・編集をしています。
レポートの作成や、共同作業で進めていく案件がある場合、MicrosoftOfficeには出来ない機能が威力を発揮します。
特徴は、ワードやエクセルなどのファイルをインポートしてネット上で編集することができ、ネット上に保存しているので自宅・大学・職場・その他どこでもインターネットさえできる場所があればどこでも使えるところです。もう煩わしいUSBメモリなどのメディアを持ち歩く必要が無くなるわけです。
仮に4人で共通の話題でプロジェクトを進めていくとすると、今までだと同じファイルを各PCに保存してあり、誰かが修正したらそれを更新させなければいけませんでしたが、Google Docsであればリアルタイムで更新・共有できますし、いつ・だれが修正したのかのかも分かるため作業に集中出来ます。
自分自身のみ利用の場合も仲間内で複数人での作業も、設定すれば切り替えられますし、ブログを持っている場合ならその記事をそのまま投稿してくれたりもします。
Google Docs独自の機能説明についてはこちらをご覧ください。→http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0611/30/news085.html
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Google Sketchup
- 2007-12-02 (日)
- フリーウェアのすゝめ
Sketchupは、今年最も私がお世話になって、そして最も驚いたフリーソフトです。
元は違うソフト会社から有料で販売していたものですが、米Google社が買収しフリーソフトとなって誰にでも利用できるようになりました。
Sketchupは二部学生にとって、とっても強力な支援をしてくれます。
私の場合、日曜日しか大学と仕事以外の事をする時間が取れないので、必然的に合理的に処理しなければなりません。(コンピュータに詳しい方であればもっと良い方法があるかと思いますが)
例えば課題でスタディ模型を作る際、そのスタディの目的が天井高の調整であったり、遠くから見えたイメージを確認するためのものだった場合、そのためのスタディ模型を制作する時間は中々取れません。
だからといって3DCADだと、機械的な入力作業で立体物を作っていくので、ちょっとした疑問に対してすぐに答えてくれるようなソフトが、まさにSketchupです。
直観でクロッキー帳にメモ代わりに描いたスケッチをSketchupに読み込んで、パスを追っかけてPullツールで引っ張ればもう3次元物体の完成です。
コンピュータ上で一から何かを作っていくのと、実際に手を動かして作っていくのとでは当然ながら違うものが出来上がってしまいます。
その差を限りなく埋めてくれて、作っている人のイメージをすぐにディスプレイに表現してくれるSketchupは、今までの常識化していた課題を作るプロセスを大きく変える可能性を秘めた、とても優秀なフリーウェアです。
※有償版も販売されています。Sketchup Proであれば3次元ベクトルデータの出力や、EPSフォーマットで出力してイラストレータで加工できたりします。
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OpenOffice.org
- 2007-12-01 (土)
- フリーウェアのすゝめ
OpenOfficeは、私がオープンソースのフリーウェアに興味を持つ、大きなきっかけとなったソフトです。GNU LGPLに従っているので、誰でも使う事ができます。
OpenOfficeは明らかに、Microsoft Officeを意識して開発されています。
統合オフィスソフトですが、これを手に入れると何ができるかというと、MicrosoftOfficeと同等のオフィス系ソフトウェアが利用できます。
おまけに各プラットフォームに対応しているので、WindowsやMac、Linuxでも動作します。
世界各国の言語もサポートしているので、我々でいうとアルファベット以外の記述が難しい言語も入力する事ができるわけです。
以下がOpenOfficeの中から私が使わせてもらっているソフトです。
・Writer - ワープロ機能
Wordにあたる無料とはとでも考えられない高性能な文書作成ソフトです。
・Impress - プレゼンテーション作成
Powerpointと同じ機能で、これに限ってはMicrosoft社製よりも細かい指示を与える事ができ、大変重宝しています。
・Calc - 表計算ソフト
Excelにあたる、表計算ソフトです。関数もほぼ同じですし、Excelよりも素早く動作するので助かります。
他にも数式エディタや、データーベース作成、図形描画などなど、それらは全て無料で手に入れる事ができます。PDFにも出せますし、Microsoft社製のデータを読み込んで編集して書き出す事もできます。(一部内容が変換される場合があります)
これとGoogle Docsを組み合わせれば、作業がかなり便利になりますので、毎度毎度デスクトップに保存してUSBにコピーして持ち歩いている人は是非。
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IrfanView
- 2007-12-01 (土)
- フリーウェアのすゝめ

IrfanViewは、Irfan Skiljanさんというオーストリア人の方が作られた非常にすぐれた画像ビューワソフトです。WindowsOS標準のビューワには出来ない便利な機能がたくさん組み込まれています。
建築学科生としては、敷地の写真を大量にとってきたが良いけど、画像が重すぎて処理が大変というとき、バッチ変換を使えば全てのサイズや解像度を変えてくれたり、ボタン一つで開いた画像と同じディレクトリにあるファイルをサムネイル表示してくれたりと、痒いところに手が届く素晴らしいフリーウェアです。
開けるフォーマットは、AIF, ANI, AU, SND, AVI, WMV, B3D, BMP, DIB, CAM, CLP, CPT, CRW, CR2, CUR, DCM, ACR, IMA, DCX, DDS, DJVU, IW44, DXF, DWG, HPGL, ECW, EMF, EPS, FLI, FLC, FPX, FSH, G3, GIF, ICL, EXE, DLL, ICO, IFF, LBM, IMG, JP2, JPC, J2K, JPG, JPEG, JPM, KDC, LDF, LWF, Mac PICT, QTIF, MED, MID, RMI, MNG, JNG, MOV, MP3, MPG, MPEG, MrSID, SID, NEF, MRW, ORF, RAF, DCR, SRF, PEF, X3F, NLM/NOL/NGG/OTB/GSM, OGG, PBM, PCX, PCD, PGM, PNG, PPM, PSD, PSP, RAS, SUN, RA, RAW, RLE, SFF, SFW, SGI, RGB, RGBA, SWF, TGA, TIF, TIFF, TTF, TXT, WAD, WAV, WMA, WBMP, WMF, XBM, XPMと、もうなんでも開いてしまいそうですね。太字のものはプレゼン制作に関わってくるフォーマットなので、いちいちCADやフォトショップを開いて中身を確認するより、一度これでババババっと開いた方が効率的ですよね。
公式サイトへ行けば、言語ファイル、ツールバーのスキン、GIFアニメ再生用プラグインなど、自分の好みに合わせて拡張出来るので色々と試してみてはいかがでしょうか。
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Kerkythea
- 2007-12-01 (土)
- フリーウェアのすゝめ
今回は3Dレンダリングソフト「Kerkythea」です。 公式サイトによるとIoannis Pantazopoulos氏が2004年9月に作成したフリーソフトとの事です。
私がはじめて出会ったのは今から1ヶ月半くらい前で、ちょうど設計課題の延長線上で3DCGを少しやってみようと思って試していたら、その解りやすいインターフェイスと、フリーとは思えない高性能ぶりに驚き、結局本当の提出物の一つにしてしまいました。

私の課題はSketchupで最初モデリングをしていくので、このKerkytheaであれば太陽光の設定やマテリアル、照明器具類がそのまま反映されるので特にこだわらなければあっという間に作れてしまうスグレモノです。
本番用のCGはもちろん、途中スタディ模型では難しいマテリアルの表現や、採光などはこちらで作った方が捗るかと思います。
インストール方法と、一通りの使用方法は、GSU★PARAさんのページに詳細が載っているので参考にしてみてください。 日本語版は出ていません。 マテリアル編集画面には物理用語がたくさん出てくるので解りにくいかもしれません。
只今公式マニュアルを翻訳中なので、その出来栄えはお見せできる内容でしたら私のブログにもKerkythea特集を書いてみたいと思います。
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JW-CAD
- 2007-12-01 (土)
- フリーウェアのすゝめ
JW-CADは、2次元汎用図面作成ソフトウェアです。フリーウェアなので無料でダウンロードできます。
作図に利用できる線は 9種類あり、画面に点線で表示されるのみで実際に印刷されない補助線も利用可能ですし、線種の色や線の幅などを自由にカスタマイズ可能なので製図作業にはこれで十分でしょう。
またこのソフトは、殆どの操作をマウスから行います。
インターネット上でも jw cad(JW CAD)のダウンロード方法、jwcad 使い方、jwcad マニュアル(PDF)、jw cad 図形データ、pdf 変換、などなど、さまざまな情報が公開されています。
建築学科生にとって、CADを正当(?)に手に入れるとなると、2年間ライセンスを買って出力時に「アカデミックライセンスですよ」という文字が出てしまったり、一般用を購入となると60万近くかかり、とても非現実的なソフトでした。
しかし、この無料のCADが登場したことにより、中小企業の殆どは設備投資を節約するためにJW-CADを使用してますし、またフリーウェアの強みを生かして商用版では追いつかないスピードで開発が進んでいます。
私としては、一番フリーソフトとして出る事は無いだろうという分野に登場したので、感謝の一言に尽きます。
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