本日卒業制作の中間発表が行われた。
で、私は諸事情により休んでしまった。
説明すると長くなってしまうので、とりあえず私が通っている学校では中間発表をする意味がイマイチ納得いかないので、さほど気にはしてはいない。
それに併せて作っていたテーマ発表資料第一弾が大体まとまってきたので、evernoteに溜まっていたメモをこちらに少し紹介したい。
仮プロジェクト名は「東京監獄化計画」。
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Prologue [Sense of stagnation]

たとえ周囲にたくさん人がいたとしても、それらは「他人」である
自分を含め、地方から上京した人の多くは閉塞感を隠し持ちながら暮らしている。
時間も空間も拘束されている訳では無いのに、どこか囚われの身の様な閉塞感。
懲役刑に課せられた受刑者と、大学に入る以前の私の一日の一般的なタイムラインを比較する。
これを見ると点呼と自由時間に制限がある以外、一般人も囚人もさほど大きな変化が無い事がわかる。
私が感じている閉塞感は、単に都市部の特徴である「住まいが狭い」、「人が多い」とかでは無く、もっと内面に迫る日本人特有の根源的なモノゴトであると確信している。
しかし、閉塞感という極めて抽象的な個人感覚に加え、なるべくそれを感じさせまいと隠しているのだから解明する事はきっと簡単な事ではない。地方出身者である私自身の個人体験から、この閉塞感が生まれる根拠を分析し、解決へと導く事が本計画の目的である。



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